嫁の生理痛に対しての旦那さんの対応の変化

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基本怒り慣れてないのでさめざめと泣きながら色々と説明しました。

因みにこの時婦人科にも行ったことがあるのですが、特に病気などの問題はありませんでした。

 

 

現在の旦那さんと過去の反省

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現在は生理がはじまり、痛みがある際はご飯を作ってくれたり、家事を一通りしてくれる旦那さんです。

 

ここで大事なのが、今回の出来事は旦那さんに何か非があったわけではなく、旦那さんが「生理について知らなかった」だけで引き起こされた出来事です。

日本の性教育の不十分さや、生理用品を隠すような世の中なので男性が生理について知ることは難しく、生理について検索してみても「どういうメカニズムでどういう風に出血するのか」という情報はたくさん載っているにも関わらず症状に関しては「腹痛や気分の抑揚は個人差です」と書かれている程度で深刻な状況の人についてはあまり触れられていないのが現実です。

実際に旦那さんは今まで付き合った方が3日~4日と短い生理期間で生理での辛い症状もほぼない人だったのもあり、生理が大体一週間ダラダラ続く人もいるということも知りませんでした。

 

相手の状況を知らない中でずっと…特に私は当時生理以外でも「痛い、辛い」と言ってしまうことが多かったので、旦那さんからは「ずっと痛い痛いと言ってるから仕事から帰ってきた時にうんざりする」
という旦那さん側の状況の説明を受けました。

しかし、生理はこういうこともある。個人差はこれだけある、また旦那さんから生理痛ってどういう仕組み?という質問をされた時に上手く説明できないときは2人でネットで調べたりしてお互いに理解するという姿勢でいたことで、今は生理期間中も夫婦で上手く付き合っていけています。

 

無知をカバーするのは思いやりと説明


色々試行錯誤した結果、お互いに思いやる、という基本的な事で解決。

私も実際、お酒をほぼ飲まないのでお酒に関しての知識がなく、お酒を飲んだ後の旦那さんをすぐにお風呂に急かしてしまうという、それはやっちゃダメ!みたいなことをしてしまったことがあります。
実際に経験したり、状況をわかってないと対応自体は難しいな、と思います。
無知をカバーするのは、今回のようにお互いに思いやりながらきちんと感情を言葉にして説明することに加えて十分裏付けのある説明を知っている方がしていくこと、わからなければお互いに調べることが一番の近道ではないでしょうか。

しかし、生理はお酒と違ってコントロールできるものではなくほぼ100%に近い女性が症状の差はあれどなるものなので、学校の教育でもう少しなんとかならないものかな、とこの出来事を通じて感じました。

 

 

生理痛の緩和方法

あとはネットが普及しているので、地味に調べて病気じゃない際の生理痛緩和方法をちょいちょい取り入れていたりします。

具体的には
・砂糖をあまり取らない
・玉ねぎなど血行促進につながるものを食べる
・納豆や豆乳など大豆製品を生理前は多めにとる
・生理痛がきた際はカイロを腹部にはるなど腹部をあたためる
などを今実践中です。

一時期低用量ピルを使用して生理痛緩和を試みましたが、体に合わなかったらしく狭心症らしき症状が出てしまい、現在はは使用を中止しています。
しかし、低用量ピルは生理痛だけでなく、生理不順の改善も見込めますので、選択肢としては大いに取り入れていきたい手段です。

 

 

生理痛は病気じゃないかもしれないけど病気のような症状は出る

これといった病気がないにも関わらず、日常生活に影響が出るほどの痛みが生理によって出てしまう状態を「機能性月経困難症」といいます。

これを病気とするかそうじゃないかは人によって様々だと思いますが、病気のような症状は現に出ている状態なので、ほんの少しでいいので優しくしてもらえると確実に人によってはほんの少しかもしれませんが、生きやすいです。これは妊娠や障がいに関しても同じことが言えます。

「病気じゃないから」優しくしないのではなく「その人が辛そうだから」と思いやりをもった対処をしてくれる人が多くなっていけば嬉しいです。

まぁ私みたいに相手に甘えすぎて相手の負担になりすぎるのも良くないな、とも思うので、思いやりって難しいなぁ、と思います。